仕事終わりに食事に行く予定がある日はブーツを履かないように

この季節には勤め先にブーツを履いていきます。ブーツが好きだからです。

職場に着いたら上履きの靴に履き替えますが、ブーツで出勤したときには気がひけます。

脱いだときの臭いが心配だからです。

 

ブーツを脱げずに一日中履いたままなので、夕方になると足がむくんでパンパンになります。

その上、そういう状態で家へ帰ると、やっぱりブーツを脱いだ途端つんと鼻を突くイヤなにおいが玄関に広がります。

家に帰ってブーツに消臭・除菌スプレーをするけれど、大した効果はありません。

 

重曹スプレーを振ってみたり、10円玉を入れて一晩おいてみたりと様々な方法を試しましたが、効果は見られませんでした。

仕事終わりに食事に行く予定がある日はブーツを履かないようにします。

お座敷席だと脱ぐと大変だからです。

 

あらかじめイスの席のお店だと分かっているとき以外はブーツはやめています。

突然誘われた時もやはりテーブルのお店とわかっていない時にはいつも断っています。

色んなことをやってみましたが、大して変わらず、そうは言っても冬の間はブーツの方が温かいので足の臭いが悩みです。

 

私の旦那が異常なくらい体の臭いに気を遣っています。

カレが生きていくために、汗ふきシートと塗るタイプの防臭制汗剤が絶対かかせないものらしく、朝一でデオドラントシートで体を拭き、その後デオドランドロールオンでワキの下にぐるぐる塗りつけています。

 

正直言って、わたくしは夫に対してにおうと思ったことはありませんので、なぜそんなにまでして(それが、暑い季節だけでなく、冬も毎日毎日)体の臭いに気を遣うのか疑問でした。

さっぱりわからないので聞いたら、どうやら以前、勤め先で「クサイ」とズバリと同僚の男性に言われたとのこと。

 

それからこの臭い対策が日々の日課になったと言われて、どうしてもそのニオイを嗅ぎたくなったわたし。

お願いですから何のケアもせず、私にほんとうの臭いをかがせて下さいと切願しました。

夫は確かに嫌な顔というか、戸惑った顔をしてましたが、嗅ぎたいなら嗅がせてあげるとのことで了承。

 

翌日のこと、朝の日課はせず、一日いつものように仕事をして、7時頃帰宅。

帰ってきてすぐさま、服の上から臭いを嗅いだのですがイマイチ臭いがしなかったので、一番臭うところが嗅ぎたいと言ったら上着を脱いで、下着の脇の下の所をわたしに指で差し、遂にそのニオイを嗅いだのです。

 

彼のにおいは目の前が真っ暗になる程強烈に臭かったです。

目眩からの嗚咽です。

ご飯を食べてなかったのが救いでした。

 

玉ねぎを暖かいところに置きっぱなしにして、腐敗が進んだ時のもわっとする臭い。

あんなに人を不快にする臭いがこの世の中にあることに驚いたと同時に、人類の潜在能力を何となく感じてしまった夜でした。

 

体の匂いというのは全身のいろんな所から発生しますよね。

両足、脇、体全体からにおう時もあります。

他の人に迷惑を掛けないようにみんなそれなりの対策は立てているでしょう。

 

私自身も、一般的に体臭を発すると呼ばれる箇所は不潔にならないよう気をつけてきました。

しかしこの間、母から「何かにおうよ」と耳打ちされました。

まさかの発言にびっくりです。

日頃から臭いには気を使っているのにって。

 

自分のニオイを確かめたくても「体臭」って本人ではよく分かりません。

それで、どの部分が臭いのか恥ずかしながら家族に嗅いでもらいました。

勿論足の裏を匂ってもらうのは酷なので足裏以外のワキの下や胴体部分など嗅いでもらいました。

 

結局体臭となっていたのは、「耳のうしろ」でした。

「耳のうしろ」が臭くなるなんて初めて知ったので困惑してしまいましたが、思い返してみれば意識して洗ってた覚えがありません。

ネット情報によると、耳の後ろはリンスが残ったり老廃物が溜りやすいところだそうです。

 

と言う訳で、髪を洗うときに耳裏も必ず汚れを落とすようにしました。

みんなも注意して下さいね。

予想外のニオイを発する耳の後ろ。